自分語りをしてみました。聞いてくれますか?
わたしって昔から、何やっても続かないんです。
まあ、根が真面目なもので、小・中・高と親の言いつけどおり学校にはちゃんと通っていましたね。
ぼっちなもので、学校が楽しかった記憶なんてこれっぽっちもないのですが。それでも不登校になって引きこもるって発想がありませんでした。
当時から、必ずクラスにひとりは不登校の子っていましたけどね。
なぜだか「学校はちゃんと行くもの」というのが頭にあったんで、どんなにつらくても、行きたくなくても、通い続けました。
偉かったなあ…自分。
高校まではガリ勉だったんですけどね。大学入ったらその反動か、あんまり勉強しなくなっちゃいましたね。典型的な燃え尽き症候群ってやつですかね。
ひととおり、大学生っぽいことは経験しましたよ。メイクを覚えたり、サークルに入ったり、アルバイトしたりね。ちょっと授業さぼったりしたときもあったけど、ちゃんと4年で卒業できました。
学校生活もまあまあつらかったけど、社会に出てからが、しんどい転落人生の始まりでしたね。
なんていうか、既存の枠の中に、自分の形を変えて上手く収まることにものすごく拒否反応が出ちゃうんです。
理不尽だったり無意味な形式だけのルールに従うことが苦痛で仕方ない。
まあ、普通に社会不適合者ですよね。
心療内科に行ったり、カウンセリングに行ったりして、必死に自分を変える努力はしてみたんですけどね…。
「あなたってズレてるよね。いつも空回りしてるよね。」
とか先輩に言われてね。
すみません。でもね…分からないんですよ、どうしても。
ズレてたらいけませんか?そもそも、ズレてるってどっからズレてるんでしょうか。
その基準ってどこにあっていったい誰が決めたんでしょうか。
そんなふうに思っちゃうから、会社で上手くやってけないんでしょうね。
そんなもんで、仕事は何回か変えましたね。
っていっても、6年とか4年とかやりましたから、自分ではめちゃくちゃ頑張ったと思ってます。
世間からみたら「仕事を転々をしてる、こらえ性のない人」としかうつらないんでしょうけど。
趣味とか習い事も、いっときハマったとしてもすぐに飽きて放り出しちゃうんですよね。
色々やりましたよ、水泳とか、バドミントンとか、マラソンサークルとか、お花のアレンジメントにアクセサリー教室。キックボクシングの体験にも行ったなあ。
何とか仕事につなげられるものはないかと思ってね。
アクセサリー教室の先生を目指して資格とったり、英語の翻訳ができるようになりたくて猛勉強した時期もありました。
海外物販で稼げるようになりたいと、大金はたいてスクールに入ったりも。
でもねえ…続かないんですよ…。なーんもね。
きっと、本当にやりたいことではなかったんでしょうね。お金のためだったり、体裁のためだったりで。
そんで現状、引きこもりですわ。
そんなわたしにとっての最後の砦、最後のかすかな、希望の光…それがこの、ブログなんです。
本当は、何者かになってからブログやろうって、ずーっと思ってたんですけどね。
だってこわいじゃないですか?何者でもない自分を、裸のまま発信するなんて…。
だからその前に、鎧を身に着けたかったんです。
けど…できなかった。なんも、自分は、鎧を身に着けることができなかった。
だからもう、覚悟を決めたんです。
裸のまんま、自分を出していくしかないって。
その先にもしかしたらあるかもしれない、希望の光を目指して、何も持ってない、何者でもない自分のまま、一歩ずつ歩いていくしかないって。
1年後、どんな景色が見えるかな?
今よりきっと、明るい笑顔の、わたしがそこで待ってますように。
